月100万稼げる、パパ活プロフィールの作り方、教えます。

こんばんは。今回は多くのパパ活女子が見落としがちな「プロフィール設計」についての記事を書いていきたいと思う。太パパを捕まえるためには、プロフィールの質が高いのが大前提である。この記事に書いてあることを忠実に実践すれば、あなたのいいね数は今の何十倍いや何百倍にもなり、月3桁も夢ではなくなる。

パパ活のプロフィールは自己紹介文が大事

---------------------------------------------------------

①、アピールできるポイントは書けるだけ書く。

②、理想のデートコースを書く。

③、将来の夢や目標を書く。

④、素人感を出す。

＊書かなくていいことは書かないように（ダメ）

---------------------------------------------------------

①アピールできるポイントは書けるだけ書く。

何においてもそうだが、特にP活においては自分のアピールポイントははっきり書いておこう。

アピールポイントは、何も容姿や若さでなくてもいい。何かに打ち込んだ過去や誰にも負けないこととかでもいい。自分がどういう子か分かることが重要なのだから。

アピール項目例

かくべ

②理想のデートコースを書く。

「この子とはどんなデートになるかな？」とイメージさせることが重要。つまりはストーリー性が大事。

例えば、「旅行、ドライブに行きたい、お酒が飲みたい、美味しいご飯が食べたい。しっぽり話したい、ゴルフ行きたい」などである。

これらが書かれているとP側もすごく誘いやすい。頭の中でどんなデートが出来るのかがストーリーとして浮かぶからである。

③将来の夢や目標を書く。

太パパになってくれるのような人はほとんどのパパは、かなりの努力をして目標を達成したようないわゆる努力家。なので、目標や夢に向かって頑張っている人に対してはとても優しいし、応援してくれる。だから、目標を達成するために今頑張っていることや夢は絶対書こう。なくても必死にあぶりだそう。

④素人感を出す。

パパがなぜパパ活をやるのか考えてみよう。それは、素人感を求めているからである。夜の仕事や男慣れしすぎている女性はもう飽き飽き、という人が多い。

嘘でもいいから、「初めてで緊張してます。。。」「不慣れですが、お願いします。。。」などのように素人感を出そう。もし過去にP活をしていたのであれば、絶対に過去のPの話しは避けよう。萎えられる。

*書かなくていいことは書かないように（ダメ）

書かなくていいこと例

書かなくていいこと

パパ活のプロフィールではなるべく避けたいこの3つの項目。

一つ目の条件であるが、マッチング後でいい。最初から事細かく条件を書くのはやめておこう。逆の立場からしたらうざくないか？

二つ目は禁止条件をつらつら並べること。

例えば、「タバコお断り」「大人の関係お断り」などである。気持ちはすごくわかるが、表現に気を付けよう。断定的な表現は少し威圧感があって近寄りがたい。

「タバコは苦手です」「大人の関係を求めてる方は他の子を当たってください」などの言い方にしてみてはどうだろう？強く禁止をしている感じは伝わらないのでこの方が良いと思わないか？

最後の項目であるが、例えば「悩みがあります。」「暇すぎる」などの少し病んでいる感」が伝わる表現は避けてほしいという意味で追加した。明るい子や笑顔が多い子が太Pをゲットできるよ。てか、悩んでるならP活するな。

パパ活プロフィール写真の選び方

---------------------------------------------------------

①、写真は複数枚設定する。

②、顔が写っている写真（一部でもいい）

③、自分の雰囲気が分かる写真

*選んではいけない写真

---------------------------------------------------------

①写真は複数枚設定する。

プロフィールにおいて写真登録はかなり重要な項目である。なので写真が一枚だと心もとない。複数登録をしているPJは意外と少ないので差をつけれるチャンス。いろんなタイプの写真があればなお良し。

②顔が写っている写真（一部でもいい）

身バレが心配であったりなどの事情がない場合以外はなるべく載せよう。自分がある程度かわいいと思うのであれば絶対載せよう。

顔を完全に出したくない人は、下を向いていたり、顔が少し隠れていたり、横顔などの写真がおすすめ。

③自分の雰囲気が分かる写真

誰でも無意識に服装や背景などの情報からどんな人かを推測する。だから、顔のドアップの写真だけでなく、背景や服装が分かるような写真だとかなりいい◎。パパがどんな子か想像しやすいからね。スタイルとかに自信がある子はなおさらアピールできるような写真を入れよう。オススメはイルミとか自然の背景。

*選んではいけない写真

①加工しまくり　②チャラい雰囲気　③個人情報が分かるかもしれない写真

これらが、選んではいけない写真である。たまにネタでやっているのかわからないレベルの加工厨がいる。さすがに加工しすぎるとパパも気づくので注意。

チャラい雰囲気に関しては例えば、高級マンション、クラブ、リムジン、音楽フェスの写真などである。私はフェスとか好きなので、入れたくなるが入れていない。なぜなら、パパは清純系が好きな人が多いから。

最後に関しては危険性の問題である。住んでいるマンションなどの情報が少しでも入らないような写真を選ぼう。特定のプロは意外といるので注意。