パパ活女子に必要なのは「容姿」だと思っている貴女へ

こんばんは、港区パパ活女です。
タイトルに「その通りでしょ、結局キレイな人じゃないと稼げないんじゃないの？」と思っているそこの貴女、まずはこの記事を読んでください。

ただし、先に伝えますが「どうせキレイな人じゃないと」と思っている方はパパ活に不向きです。
もちろん、最低限の清潔感と身だしなみは整えるべきです。

髪の毛はこまめにトリートメントをして艶を保ち、肌は入念な保湿を重ねて乾燥させず、自分に合ったメイクと服装を研究し、健康的なスタイルを維持しましょう。

逆に言えばこれさえ出来ていれば誰だってクリアです。

これ以上のことは正解なんてありません。
そもそも「キレイな人」として貴女が理想とする容姿の女性と、パパの求める女性像が同じであるとは決して限らない、むしろそうでないことが多いからです。

ではパパの求める女性像は何なのか、これもまた男性一人一人で異なるはずですが、おそらく共通して言えることは「疑似恋愛をしてくれる存在」でしょう。

パパの前ではどこまでも”可愛い彼女”を演じてください。
「私といると楽しい時間を過ごせるでしょう？」と思わせることが大切です。
キレイな人は代替可能ですが、「自分が一緒にいて楽しい、居心地がいいと思える人」はなかなかに代替不可であることが多いです。

相手の人にとって「どうすれば楽しいと思ってもらえるか」は、実際に相手と会話をする中で見つけていきましょう。
話上手な人が好きな男性もいれば、ニコニコ話を聞いてくれる人が好きな男性もいますし、積極的に意見を述べてほしいと考える男性もいます。

ここで最初に私が「どうせキレイな人じゃないと」と考えている人はパパ活に向いていない、といった理由があります。

つまり、相手が求めるものを考えず、決めつけで一方的な価値観を持ってしまっているからです。

常に相手が何を求めているか探ってください。

相手の欲しい言葉を考えて伝えてあげてください。

「自分がこうされたら嬉しいからこうしよう」ではなく「相手はこうされるのを望んでいるはずだ」と考えてください。

ちなみに私が心掛けていることは 
①積極的に名前を呼ぶ 
②相手の目を見て頷きながら話を聞く
 ③「楽しい」「美味しい」「嬉しい」など感情を都度言葉に出す
 ④レストランなど食事の場では店員さんにもいつも以上に丁寧に接する
 ⑤デートが終わったら必ずお礼の連絡をする

この5つです。非常にシンプルで当たり前ですが、恋愛だと「わざとらしいかな？」くらいがちょうどいいです。

パパ活は個人と個人のやりとりだからこそ、可能性はいくらでも秘めています。 

もちろん個人間だからこそのリスクもあるので、リスク管理をしながら、あなたに合った作戦でパパ活を楽しんでみてください。