コロナ禍でのパパ活の稼ぎ方
こんにちは。港区パパ活女です。
今日はコロナ渦でのパパ活の稼ぎ方についてまとめていきたいと思う。
緊急事態宣言や飲食店の時短営業で困っている方はぜひ参考にしてみてほしい。
コロナ渦での稼ぎ方①：顔合わせのお茶を沢山入れる
コロナの影響が最も顕著に出ているのが飲食店の時短営業だと思う。
大抵の飲食店は20時に閉店という、食事のお手当で稼いできたパパ活女子達には厳しい状況が続いている。
そこでおすすめしたいのが、「顔合わせのお茶のアポイントを沢山入れる」ことだ。
お茶であれば時間は30分～1時間程度で済むので、食事に比べれば20時までの制限があったとしても仕事帰りや学校帰りにアポイントを入れやすく、お手当も0.5～2程度期待できる。
コツコツと回数を重ねればまとまった収入になる。
お茶であれば満腹にもならないので、休日など時間に余裕があればハシゴしてもいいだろう。
また、一回あたりのお手当が安かったとしても、顔合わせで色々なパパと出会う機会を増やすことで太パパの候補を見つけられるというメリットもある。
収束後を見据える意味でも、今の時期にコツコツと顔合わせを入れていくのは大きな意味があるのでオススメ。
私は実際にこの方法でコロナ渦でも一定の収入は保てている。
20時解散なら疲れを翌日に持ち越すこともないので、時には連日顔合わせの予定を入れることも。
ただあくまで感染症対策には引き続き気を付けよう。
私が新規の顔合わせを入れる時に利用しているのが、DROSY(ドロシー)
昨年リリースされたばかりのマッチングサービス。
ライバルも少ないし、セキュリティもしっかりしているので良いパパに出会いやすくおすすめ。
コロナ禍での稼ぎ方②：買い物やプレゼントをおねだりする
どうしてもアポイントが入れにくい今の状況では、パパ１人あたりの単価を上げていくことも有効な手段になる。
飲食店の時短営業を理由にして普段は食事のパパを買い物デートに誘ってもいいし、誕生日や卒業、引っ越し、ホワイトデーなどの理由をつけてプレゼントをおねだりしてもいい。
私は実際にこの方法で化粧品やアクセサリーをプレゼントしていただいている。
「消毒液を何回も使うから手が荒れてしまって･･･。」とアピールしたらお高めのハンドクリームも買ってもらえたのでオススメ。
コロナ禍での稼ぎ方③：お手当アップを交渉する
定期のパパがいる人にはこれもおすすめ。
コロナの影響で経済的に困っていることをしっかり伝えることと、いつも以上に愛嬌を振りまくことを意識しよう。
目安としては普段のお手当にプラスして１～２万程度ならパパも比較的すんなり了承してくれるかもしれない。
また、家賃の支払やカードローンもパパによっては力になってくれるかもしれないので、相談してみるのもアリ。
ここから先はコロナ禍でパパ活をしていく上での注意点を書いていこうと思う。
コロナ禍でのパパ活において最も注意してほしいのが、感染症対策をしっかりすること。
パパ活女子は10代～20代の若い世代が中心だと思われるので、重症化リスクは低いかもしれない。
しかし、身の回りの人に移してしまうリスク、感染経路を説明する時にパパ活がバレるリスク、パパに迷惑をかけるリスクを考慮し、必ずできる限りの感染症対策をしてほしい。
具体的には
・必ずマスクをする(ウレタン製より不織布マスクがより効果的)
・手洗いうがいの徹底
・除菌シートやアルコールジェルを持ち歩く(可能であればパパにも渡して使ってもらおう！)
・パパと会う時に三密や過度なスキンシップを極力避ける(パパに不満気にされたら「〇〇さんの身体が心配なんです…。」などと言っておこう)
コロナ禍でのパパ活の注意点②：お金に困っていることを伝える
以前「パパが貢ぎたくなる、会話のテクニック」でもお伝えした通り、パパたちは
「一生懸命頑張っている女の子を応援したい」という気持ちでパパ活をしている確率が高い。
なので
・コロナの影響でバイトに入れなくなってしまった
・収入が下がった
・学費(家賃、奨学金などでも)の支払に困っている
・実家の経済状況が不安定になったので仕送りをしたい
上記のような理由で上手にパパの同情を買うことができれば、太パパになってくれる可能性が一気に上がる。
どうせならコロナ禍というピンチをチャンスに変えて、賢く稼ごう。
コロナ禍でのパパ活の注意点③：地雷パパを見極める
地雷パパを避けるスキルはパパ活をしていく上では必須であるが、特にコロナ禍では金銭的に困っている女性の弱みに付け込もうとする悪質パパに出会いやすくなる。
パパ活をしていく限り、自分の身は自分で守らなければならない。
これから書く内容をぜひ参考にして見て欲しい。
[地雷パパの特徴]
・顔合わせの場所に車やホテルを指定してくる、または場所を一切指定してこない
パパ活では実際に会うまでどんな人が来るのか分からない。
だからこそ顔合わせは安心できる場所にしてくれるパパを選ぶことが大事になる。
私の体験談になるが、「カフェでお茶１」の条件で顔合わせの約束をしたパパと駅の改札で待ち合わせた時、「ホテルに部屋を取ってあるのでそこでお茶をして、そのまま大人の流れでいかがですか？」と出合い頭に言われたことがある。
そのパパとは「そんなつもりで来ていないし、怖いので無理です」とお伝えしてその場でお別れした(1万円はもらった)が、顔合わせの約束の段階で店をしっかり決めておけばこんなことにならなかったと反省した。
それ以来必ず顔合わせのときは店を決めてもらうようにしている。
車やホテルを指定してくるパパも連れ込まれて襲われたら力では勝てないので、絶対に避けるようにしよう。
・大人に拘る
「顔合わせでフィーリングが合えばそのまま大人を希望します」と自己紹介文に書いている人や、メッセージで「信頼関係が築けてない人とは大人はできない」と伝えた際に「じゃあいつならいいですか？」「次回はどうですか？」などの余裕がないメッセージを送ってくる人は避けた方がいい。
私の主観ではあるが、太パパになる可能性は極めて低い。
パパ活をしている男性でそういった下心が全くない人は正直ほとんどいないが、せめて紳士的に振舞ってくれるパパを選ぼう。
そういった人はこちらがストレスを感じないように気を遣ってくれることが多いし、もし大人を打診されて断ったとしても紳士的に対応してくれる可能性が高い。
・やたらと高いお手当を提示してくる
「月極５０でいかがですか？」「一回お会いして相性が良ければ、次回お会いする時に20お渡しします」などのやたら高額なお手当を提示してくる人にも注意が必要。
100%詐欺だと思ったほうがいい。
私の経験として月極契約を打診されたことはあるが、それは何度か会ってお互いのことをある程度知ってからの話であって、会う前から「月極」「大人20」などの胡散臭い提案をしてくる人のことは信頼すべきではない。
その他、地雷パパの見分け方の補足分（インスタから抜粋）
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コロナ禍でのパパ活は難しいことも多いが、工夫次第で稼ぐ方法はいくらでもある。
健康と安全を第一に、自分に合った方法でパパ活を楽しんでほしい。
この記事の内容も参考にしてみてね。
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